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がんばれVIVI!
viviちゃんは9月に膝の手術(脱臼)をしたビーグル犬。

手術はうまくいったのに、お年のせいか、筋肉がみるみる落ちてしまって
手術した肢をほとんど使わなくなってしまったとのこと(泣)

今日は初の水中トレーニングにきてくれました。

手術した肢とそうでない肢、太ももの周囲は5cm 膝上も2cmとかなりの差があるし、
がんばって筋力つけてもらいたいところ。

そうそう、お年は・・・なんと、とまもなく13歳!!


普通に地面を歩かせてもらって様子を見たところ
ほとんど3本ケンケンか、地面についても指先だけしか使わず
「だって、3本足でも全然歩けるんだもん!」って感じです。

よし、じゃぁ、水中で浮力があったらどうかな 
体重かけても怖くない⇒ちゃんと肢使ってくれるかなって思ったけど

う~む  ぷらぷら患肢を水に浮かせてしまってる。。。

そこで 
「ほら、こうだよ」って手で地面に着地させます。
vivi.jpg

「思い出してよ。viviちゃんこの足のこと。ちゃんと使ってね」

飼い主さんと一緒に励ましながらのトレーニングです。

今度は良い肢に靴下履かせて、テーピング。
わざと違和感を感じさせて、使いにくくする作戦です。
今度はどうかな。

おぉ、さっきよりはいいんじゃない? 
悪い方の足もプルプルするくらい力入ってる!
vivi2.jpg

「いっちに!いっちに!その調子~~」

初回はこんな感じで上出来です ぱちぱち

では、viviちゃんまた来週ね~。 


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猫の往診
 開業以来、意外と猫の往診は少ないのですが
わんちゃんより緊張度が高い猫ちゃんはやっぱり「おうちで」のほうが
まだ「まし」だと思います。

 先日往診依頼があった理由は、やはり極度の怖がりさんのためで
外の廊下を歩く足音や、チャイムがなっただけで、どこへやら逃げてしまうんです
とのことでした。

経験上、往診に行くには行ったけど、家の中でももう捕まらない。
ということがあるので、
「では、〇時に伺いますので、洗濯ネットに入れておいてくださいますか?」
とお願いしました。

「洗濯ネット」が衝撃のセリフだったのか、電話の向こう側で凍りついているご様子。
そして「かわいそう・・・」という言葉が。

う~んお気持ちはとてもわかりますが、でも仕方がないんですよね・・・
事情を説明し、納得していただいたのでした。


さて、もう10年以上前の話なのですが、猫の往診で
とても信じられない巡り合わせがありましたのでお話いたします。

確か初めての猫の往診で、状況がよくわからず、
逃げないような措置について、説明をせずに伺ったのだと思います。

お部屋に入って私を見たその猫ちゃんは、とってもびっくりして
あっという間にベッドの下へ。
飼い主さんがどんなに声を掛けても、出てきてくれません。

半ば諦め、少し飼い主さんと、なにか話をしようかと
ふと目を向けた棚の上には、写真立てが置かれてあり
その方が『シスター』であることがわかりました。

実は私の母の姉妹にもシスターがおりましたので、
その話をさせていただきました。

「私の家系は、仏教なんですけれども
母の妹で1人、どうしても神を信じ、シスターになった者がいるんです。
母の家族は、もともと島に住んでいたんですが
もちろん、神にお仕えすることなど許されず、両親に猛反対され
とうとうその島を家出するように飛び出してこちらに来たそうです。」

「へ~そうなんですね。島ってどちらの?」
「〇〇島です。でも、下のほうなので・・・」と答えると、
「え?私も〇〇島出身です!〇〇町です。」

なんと偶然、その小さな同じ町の出身であることがわかりました。

母の旧姓を尋ねられたので、お答えするとまた、驚かれました。

母の父は、島医でした。
たった一人の医師。内科から外科、産婦人科までなんでもひと通りこなしておりましたし
その辺りに住む人で知らない人はいなかったのです。

そのシスターは続けて話されました。
「実は、私は小学校の頃、腸重責にかかったんです。〇〇先生は
(これはここではどうにもできないから、明日一番の船で、市内の大学病院に送ります。)
とおっしゃったのですが、夜通し寝ずに処置していただいたお陰で
朝にはすっかり治ってしまって、大学病院には行かずにすんだのです。
〇〇先生は、私の命の恩人なんです。まだお元気ですか?」

「いえ、祖父は私が3歳のときに他界しました。」と伝えると、
「ああそうなんですね・・・残念です・・・
でもこんな偶然にお孫さんにお会いできるなんて。
ぜひとも、もう一度会って、お礼を申し上げたかったです。」

シスターは私の手を握って、お礼を言われました。

なんとも、不思議な巡り合わせ。どう思われますか?
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サマーカットキャンペ~~~ン
梅雨も明けてすっかり夏ですね。

ここで、皆様にお知らせがあります!

暑さが苦手なワンちゃんに
少しでも“涼しく”“快適に”過ごしてもらいたくて
2011サマーカットキャンペーンをやっちゃお~と思います!!

しかしこれって実は
なかなか勇気がいるキャンペーンでして~
ちょっと迷ったんですが・・・

というのは、

日頃から、愛犬にきちんとブラッシングをかけてくださっている
飼い主の方が 正直あまりおらず・・・

カットに来られる毛の長いワンちゃんは、
もつれだらけになっていることがほとんどです


もつれの部分は、バリカンの刃が通らないので
シャンプー前にきちんとこのもつれ達を
ほどいてしまわないといけないのです!

これが、まぁすごぉぃ時間がかかる作業でして

しか~し!
ここで手を抜くと、ワンちゃんは、虎刈りの運命。

だから、もつれはサイコーのトリマーさん泣かせなのです。

そんな、手間のかかる作業付きの
サマーカットですが
今回は、
売上の一部を『東北地方太平洋沖地震』での被災動物達へ
寄付させていただこうと思います

ぜひぜひこの機会に
ワンちゃん涼しく、心は温かくいきましょ!

カット例)

pre.jpg

     ↓ after

post.jpg




ジャズ 007.jpg

     ↓ after

ジャズ 017.jpg


ぜひ、ご利用くださいね。
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サクラチル・・・
先日、キックボクササイズ講座に申し込みました。
申込者が多くの抽選とのことだったんですが、

結果を見に行ったら、残念なことに落選していて(=サクラチル)
ちょっとがっかり かなりがっかり 


「白衣の下は、磨きぬかれた美しい肢体」
と謳おうと思っていたのに、ならず です。


頑張り屋の私ですが、抽選ならなすすべがありません。
しかも、補欠21番って、あ~た、絶対21人もキャンセルする??

 
絶望的ですな。    


ふえ~~~ん



しかし、最近いいこともありましたので、
紹介させていただきますね。


① ナナフシの擬態見破る!
ナナ生.jpg

一生で生体をまだ2度しか見たことなかった私ですが、
(博物館などの生体展示を除く)見事発見。
ななふし手.jpg



昨年は「み~~~~~っけ」と捕まえたら、
すでに、お亡くなりになっていました。

それでも珍しいので記念撮影。(脚が足らんけど)
なな.jpg

だから、今年は生きててすごく感激でした。


でも、本当は知りたい。世の中の人々はどれくらい
この虫を見つけたことがあるのか。
もし、「そんなんどこにでもおるやん」って言われたら
かなりショックかも。
ナナフシの化け術にまんまと騙されてるのは、私だけなの!?



② 巨大カエル捕獲!
ときかえる.jpg
ウシガエルです 

こちらも生体については
中学校のとき、ピアノのお稽古の帰りに捕獲したのが最後でした。

池の近くの道路で発見。
車にひかれなくてよかったです。
5日間、我が家の子どもたちと遊んでくれました。

池に返すとき、号泣した長男でした。

あなたの気持ちはよくわかります。

でもママは、彼のための餌探しに明け暮れるわけには行かないのよ。



ちなみに、こちらは、先週逃がしたカナヘビ君。
かな.jpg

本当によく慣れ、手に乗せるとうっとり目を閉じるほどでした。

シッポを切ったらお別れよ!というルールどおり、
次男が切ったので泣く泣く逃がしました。


彼の餌探しはあまり苦労しませんでしたが
適当なサイズのクモやあおむしを見つけるたび捕獲。

ビニール袋を持ち歩いた日々でした。

タッタと走ってぱくつく様子は勇ましかったですよ。


③ 1ヵ月の末の生還

生き物と遊んでいる間になんでも「つい」殺してしまう次男が
大ケガを負わせたカタツムリ。

どこが変かわかりますか?
壊れてる.jpg
背中側に注目
ハイ、本来出てくる穴と違うところから
顔を出しちゃってるんですねぇ。

心臓のばくばくが見えるほど大きく割れていて、
おばあちゃんの
「逃がしたら?」の言葉に逆らって持ち帰りました。

しかし、どう修理しようか、観察しているうちに、
今度はわたしが うっかりぶり を発揮。

また、床に落としてしまい、ひぇ~
さらに、腸まで見えるほど割れが進行してしまっ・・・て・・・

泣きそうになりましたが、
しかし諦めませんでしたよ。

いろいろ、考え抜いた挙句
① しばらく水分を与えず、殻に完全に閉じ込めさせる
② 完全に殻に入ったところで、感染性の少ない、
しかも光を通さないアルミ箔で穴を覆う

この手法で、彼はめでたく、もとの穴から顔を出したので~す!!

DSCF0185.JPG

嬉しかったです。
この手法を思いつくまで1ヶ月。

毎日、殻の中の糞をかき出すという、
カタツムリの介護から開放されたのですから!
うんち.jpg

外には逃がせないと思いますので、一生面倒を見るつもりです。


今ではぐっすり寝ている彼を見ると安心します。
睡眠.jpg

※ 一応、診療動物に 「虫」 は含まれておりません・・・



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懺悔
先日、春菊をいただきました
ちょうどその日は 「すきやき」の予定だったので
わ~いわ~い ちょうどいいタイミング 
ありがたい!

春菊を洗っていると あらあら てんとう虫のさなぎを発見
それも 長男の分と次男の分ちゃんと2匹!

さなぎのついた春菊を子どもたちに渡すと大喜びです
てんとう虫になるのが楽しみだね~

さて、夕食になりました
私は、いつものように皆に遅れてバタバタと席につきます

久々の贅沢なすき焼き・・・
ん? ところで てんとう虫君はどこやった?

「あれ?ない」と子どもたち

「あんたたち!命を大事にしなさいっていつも言ってるやろ~
 もう見つけても絶対あげないからね」と怒る私

すると次男が「ここに置いてた」と指をさしました


「ないよ」とあちらこちら探していると

「お前、さっき、鍋に入れんかったっけ?」と主人

「・・・・え?」

心の中で、そんなことはないやろうと思いつつ
沈んだ気持ちですすむ夕食

すると、お餅好きの長男が
「いらん、この餅」と言うので

「な~んでよ」と問いただすと

「だって・・・」

見ると、熱されて粘着力の上がった餅に、ぴったりくっつけられた『彼』の姿が。。。

そして、次の日
すき焼き鍋の底に沈んだもう1匹の『彼』が発見されたのです

皆さん ほんとうにごめんなさい
世の中の忙しいお母様方、忙しいと「ドジ度」が増しますね。
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